年金の強制徴収基準の引き下げに思う日本社会。

今の時代の若者は元気がないとよく言われますが,カフェで若者たちを見ていると,そんなことなさそうだけどと思います。
表情も明るく,特に昔と変わらないんじゃないかと思います。しかし,若い世代の所得が下がっているのは事実です。しかしこれは,上の世代に責任があるのではないかとも思ったりします。

下の世代の所得は下がっているのに,年金は強制徴収が拡大されるのですね。所得350万円以上から所得300万円以上に基準が引き下げられると。
お役所のやることはよくわかりません。そりゃ年金は払わなければなりません。ですが,年収300万円台の人は自分の生活だけでいっぱいっぱいなのも事実です。その人から強制的にとると決めるのはいかがなものでしょうか。

同世代の中にある格差にも注目する必要があると思います。もう累進課税にしてしまった方が,国全体は安定するのではないか。ノブレス・オブリージュという言葉が西洋にはありますが,日本のお金持ちたちもこの言葉は常に意識する必要があると思います。人は一人で生きているわけではないのですから,ね。